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インドネシア

バリ島を代表するホリスティックリゾート BagusJati ②


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メニュー:オーガニックガーデンサラダとパンプキンスープ 写真提供)バグースジャティ

バリ島のヘルス&ウェルビーイングなリゾートとして評価の高いBagusJati(バグース・ジャティ)。バグースジャティにお勤めの松田由紀さんによる現地レポート、第二回目です!ここのオーガニック料理は本物です。



「熱帯の楽園」などと称されるバリ島ですが、ひとくちに熱帯といっても、島内の各エリアで収穫される作物も少しずつ異なります。バリ島が、小さな島ながらも非常に起伏に富んだ地形をしているからでしょう。標高3142メートルの霊峰アグン山をはじめ、景勝地キンタマーニ高原から望むアバン山とバトゥール山、高原避暑地ブドゥグルエリアに並ぶバトゥカウ山などの連峰・・・島の中腹にこのような2千メートルを越える山々がそびえ立ち、島に豊かな自然と水を供給します。おかげで島の大部分では稲作が盛んですが、標高を千メートルも越える山村では気候が涼し過ぎ、お米の収穫がかないません。ですが、それらの地域では様々な種類の高原野菜や、みかんなど涼しい地帯でとれる果物、またコーヒーやカカオなどの栽培に適しています。

バグースジャティは標高750メートル、水源バトゥール山のカルデラ湖・バトゥール湖からの恵みを受け、湧き水の豊富な地帯にあります。近隣には田んぼが広がり、そしてまた、各種野菜、果物の収穫にも適した、栽培可能な農作物の種類を考えると、バリ島内でも屈指の、まさに「恵まれた」地域と言えるでしょう。

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畑から見上げたバグースジャティのレストラン「スルヤレストラン」。写真提供)バグースジャティ


バグースジャティ内のオーガニックガーデンにも、数多くの野菜、果物、ハーブ類、花々が栽培されています。果物の種類だけでもさっとご紹介すると・・・パパイヤ、パイナップル、バナナ、ミカン、マンゴスチン、サラック(スネークスキンフルーツ)、ドリアン、パッションフルーツ、ランブータン、スターフルーツなどなど。

バグースジャティで人気のアクティビティー「ネイチャーウォーク」は、専任のスタッフがこれらの作物や、オーガニックでの栽培方法、そして前回のコラムでもふれましたリゾート近隣の村人の暮らしぶりも紹介いたしますので、バグースジャティへご宿泊の際には、ぜひとも参加していただきたいお薦めのプログラムです。


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バグースジャティのオーガニック農園。バーゴラにはパッションフルーツが。写真提供)バグースジャティ

バグースジャティの「スルヤレストラン」でのメニュー構成は、それらガーデンで取れたオーガニック野菜をふんだんに使用したヘルシー料理(日本のお客様にもなじみ易い、西洋・東洋のテイストがミックスされた味付けです)と、スパイスを多用したインドネシア・バリ料理の2本立て構成となっています。生野菜のガーデンサラダも、ここでは畑で取れたてのレタスやトマト、アスパラガスなどを使用したものですから安心してお召し上がりいただけますし、シェフ特製のバルサミコとマスタードミックスドレッシングもお客様より好評をいただいております。私からのお薦めメニューもいろいろとあるのですが、特に、と言えば「パンプキンスープ」でしょうか。かぼちゃの甘みとショウガの辛みが程よくマッチした一品です。

これらのお食事をたくさんお召し上がりいただき、アクティビティーに参加して汗を流し、そしてスパでゆっくりとマッサージを受ける・・・夜は早めにお休みして、翌朝はヨガに参加。
バグースジャティではこのようなウェルビーイングなご滞在を、ゆったりとした時間が流れるバリの森の空気の中でお楽しみください!


○関連情報

バリ島を代表するホリスティックリゾート BagusJati ①>
・バグースジャティ ホームページ http://www.bagusjati.com/ja/
バグースジャティの写真を見る
バグースジャティの地図

投稿者 pono : 2008年04月01日 14:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

バリ島を代表するホリスティックリゾート BagusJati ①


数あるバリ島のホリスティック・リゾートの中でも、ヘルス&ウェルビーイングなリゾートとして評価の高いBagusJati(バグース・ジャティ)。今後数回にわたり、バグースジャティにお勤めの松田由紀さんによる現地レポートを投稿していただきます!


第一回目は、バグースジャティのあるスバトゥ村周辺のご案内です!


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バグースジャティのロビーからの風景

バリは東京都の約2.5倍といわれるさして広くはない土地の中、地域によって様々な表情の違いが見られることも、この島の特徴のひとつだと思っています。

バグースジャティへお泊りいただくお客様の中で、これが初めてのバリ島旅行、という方が意外に多いことに、最初は少なからず驚きを感じました。バグースジャティの住所は、バリ州ギャニャール県テガララン郡スバトゥ村字ジャティで、空港から車で1時間半、芸能の村ウブドを通り越し、さらに山へと進んだ海抜750メートルの小さな村の中にあります。

ウブドの中心部からも車で30分離れた距離ですから、ウブドエリアのホテルと括っていただくことにいつも申し訳なさを感じてしまいます。ビーチエリアとはもちろんのこと、ウブド中心部とでさえ標高差が500メートルありますので、気温はかなり違ってきます。バグースジャティではヴィラ内に一切エアコンを用意しておらず、逆にレストランには暖炉があり、7~9月の乾季には追加の毛布をリクエストいただくことが頻繁です。このような、熱帯・常夏の島、白浜のビーチに椰子の木…などというイメージからはほど遠いロケーションなので、訪れるお客様は、既に何度目かのバリで、今度はちょっと違う何かを…というバリ通の方々が多いリゾートなのだろうと思っていました。
けれども勤め始めて3年が過ぎようとしている今、バリ島というのは既に多くの旅人から「癒し」の地であるということを認知され、かつ求められているのだなと感じています。バグースジャティへお越しいただく目的も圧倒的多数で「リラックス&リチャージ」。今回の旅では買い物もしなくていいから、とにかくゆっくりと日頃のたまった疲れを癒したいという方々が、バグースジャティをバリの中の数あるホテルから選択してくださっているようです。
女性一人旅のお客様が非常に多いのも特徴のひとつでしょう。2002年の設立当時から「ヘルス&ウェルビーイング」というリゾートコンセプトを掲げているバグースジャティは、もちろん、そのようなご要望にお応えすべく、山の中の美しい緑に包まれて、まずはここの空気を吸っていただくことがデトックスの第一歩という環境をご用意いたしております。


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敷地内にあるバナナの木

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隣接する農地で飼育している牛。牛糞を使い畑全体を肥すオーガニック自然農法を実践している

そんなバグースジャティ近隣の村人の暮らしぶりはとても簡素です。まず、地域的に豊富な農作物に恵まれているので、村人たちは基本的に自給自足。市場で買い物をするとしたら洋服や調味料くらいとのこと。コーヒーの実も家で乾燥させて自家焙煎、臼で粉にして飲みます。各家庭にはまだ冷蔵庫もガスコンロも普及していませんので、台所では近隣の山から豊富に集められる薪を使って調理し、その日に食べる分だけ作って食べきります。畑は天然有機栽培。農作業の戦力でもある牛の置き場を畑から畑へ移動させ、そこに落ちた牛糞を耕して土を肥やします。そんな牛たちへの強壮剤は、バナナの茎、さつま芋とその葉、サゴ椰子の澱粉を交ぜて煮込んだスープ。虫除けの散布剤にはパパイヤの葉っぱを煮出した液を使ったり、木の防腐除けには珊瑚の殻を砕いてペースト状にしたものを幹に塗りつけたり・・・。
村人が家の建て増しや修理をする際には、特別な大工に受注しなくても、村の人々に声をかけてお願いし、コーヒーとお菓子とタバコを振舞うだけで共同作業で完成してしまうんです。


けれども、正直、まだまだ「地球保護」という(先進の)意識に追いつくには程遠い村人たちですので、こんなに天然エコな生活をしていながら、道端にはゴミをいい加減に捨ててしまいます。昔とは違って、捨てても自然に還るものばかりではないのですから、こんなところを見ると、もっと政府がいろんなことを教えてあげなければいけないのになぁと、非常にもったいない気分になります。


バグースジャティへ訪れた方々には、この様なバリの田舎の生活もぜひ垣間見ていただき、美しい自然と同時に、その中でタフでピュアに生きる人々からも「リチャージ」の糸口を見つけてもらえれば、と心の中で願っています。


■参考情報
・バグースジャティ ホームページ http://www.bagusjati.com/ja/
バグースジャティの写真を見る
バグースジャティの場所を確認


投稿者 pono : 2008年01月25日 18:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

インドネシアという国 

TEXT: ガルーダインドネシア航空


インドネシアという国の名前から何を想像されるでしょうか? 赤道に沿って首飾りのように広がる国、それがインドネシア共和国です。
東西約5100km、南北約1800kmの海域に、17,000を超える島々が点在し、3000もの言葉と文化を持つ人々が暮らしています。

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イラスト提供:インドネシア共和国文化観光省


それぞれの島には豊かな自然があり、珍しい鳥や爬虫類、熱帯植物を見ることができます。また、豊富な香辛料を求め16世紀よりヨーロッパ各国が来航したことで、さまざまな宗教や文化がもたらされ、古来より信仰されてきた宗教や文化と融合し、それぞれの島で異なる独特の文化、生活習慣を築いてきました。複数の島を訪れると、その多様性を実感することができます。

ガルーダ・インドネシア航空はインドネシアの国営航空会社として、1962年に日本に就航しました。現在、成田・関空よりバリ島まで週12便運航しています。主要21都市を結ぶ国内線ネットワークをご利用いただくと、アイランドホッピングすることができます。インドネシアの豊かな自然と、多様な文化を是非お楽しみ下さい。

2008年は『ビジットインドネシア2008』の年であり、『日本・インドネシア友好50周年』の年でもあります。インドネシア各地ではさまざまなイベントが予定されています。



■関連情報: 
特集:マルチカルチュラルなアドベンチャーアイランド- インドネシア

地図:衛星写真からインドネシア全景を眺める
ビジットインドネシア http://www.visitindonesia.jp




投稿者 pono : 2007年12月11日 17:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

 
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