世界のグリーンな歩き方
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アメリカ コロラド州

アメリカ史上最もグリーンな政党大会

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8月25日から28日までコロラド・デンバーで開催された民主党党大会。この党大会は、「アメリカ史上最もグリーンな政党大会」と言われ、様々な環境に関する取組みが世界的に注目されました。


中でも話題となったのがバイクシェアリングのプログラム「Freewheelin:フリーウィーリン」。青いTシャツを着た人たちが集団で自転車移動している姿をテレビでご覧になった方も多いと思います。コロラド州外からデンバー市内に入った約6万人もの人たちが市内の移動手段として自転車を利用しよう、という運動で、この党大会のために、1000台もの自転車が用意されました。


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Copyright www.d210.tv in flickr

太陽電池で発電されているキオスクで、自転車を無料で借りられることから、多くの人が自転車を市内移動に利用しました。また、車の代わりに自転車で移動したことによって削減した二酸化炭素排出量を、キオスクやウェブで確認することができます。

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Copyright www.d210.tv in flickr

このプログラムは、党大会終了後も継続して実施されていく予定のようです。全米で最もグリーンな都市のひとつと数えられているデンバー市ならではの「Act GREEN」と言えます。


投稿者 pono : 2008年08月29日 13:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

アメリカが誇るエコグラウンド ロッキーマウンテン

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写真提供 コロラド州政府観光局

壮大な山々の眺め、多様な野生動物・植物が生息する美しくも不思議な生態系、トレッキング・マウンテンバイク・乗馬などの素晴らしいグリーンアクティビティ。。


コロラド州ボールダーより北西に進むと、米国が誇るエコグラウンド、ロッキーマウンテン国立公園に出会えます。ボールダーの西側に南北に伸びるロッキー山脈のうち、実に約1070㎡もの広大なエリアが国立公園に指定されており、エステスパーク(EstesPark)という公園へのゲートシティが公園への入口となります。

アメリカの中でも環境意識が高い州と評価されているコロラド州の原点とも言えるのがロッキーマウンテン。自然家であり、環境保護活動家でもあったエノス・ミルズ(Enos Mills)の呼びかけによりロッキー山脈の公園地域における保護活動が始まり、今なおフィロソフィーが息づいています。天然種の植物を保護し、野生動物の生態系に配慮し、商業系施設の開発を極力少なくするなど、環境に配慮した運営が行なわれています。


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写真提供:コロラド州観光局



なお、公園内を歩くと野生動物に遭遇する機会があると思いますが、気をつけなければならないのは野生動物に餌を与えることは法律で禁じられている、ということ。愛らしい動物と自慢の写真を撮るため、餌で動物を近くに呼び寄せるトラベラーがいるようですが、これはNG。人体に影響がない食物でも、野生動物にとっては死に至る場合があるようです。自然の生態系に入れば、自らも生態系の中にいることを意識して自然に行動する必要があるのではないでしょうか。


○リンク
KTSトラベルネットワーク: ロッキー山脈国立公園


○関連情報
ポノピープル特集:米国グリーンカルチャーの発信基地 コロラド州ボールダー
=>ロッキー山脈国立公園周辺の地図を見る



投稿者 pono : 2008年05月21日 10:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

資源保護活動を推進するビールメーカー

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コロラド・デンバー発の中堅ビールメーカー「ニューベルジャン・ビール社」の環境保護活動がグリーンな人たちの間で注目を集めている。

1991年にジョーダン夫妻が自宅の地下で創業した当初から資源保護や環境保全に対する取り組みが評価され、現在では米国で3番目の大きさを誇る中堅ビールメーカーへと成長したグリーンカンパニーだ。


同社のサステナブル活動の中でも、特にビール製造に最も重要な「水」への配慮が注目されている。例えば、自社敷地内に使用済みの水を貯蓄し、バクテリアを利用して水とメタンガスに分解し再利用、工場内で利用するエネルギーの15%を充てている、など。同社のサステナビリティレポートを見ると、ビールの製造工程における節水プロセスの改善について研究し、注力していると記されている。

その他、コロラド州の気候の特徴である、年の300日は太陽光が降り注ぐ、という地の利を生かし、倉庫では太陽光の集光装置やセンサー付き照明など新しい環境技術を取り入れ、資源保護に努めている。


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エコかわいいデザインの同社ホームページ。サステナブル活動についてレポートしている

同社の工場は、人気のブランド「FatTire(ファット・タイヤ)」をはじめとする11ブランドの地ビール・テイスティングが出来、環境保全への取り組みも学べるとあって、州内の人気の観光アトラクションとなっている。

「ロハスの聖地」ボールダーから、ブルワリー巡りでも有名なフォートコリンズまで足を伸ばしてみるのはいかがでしょうか?


○関連情報
特集:米国グリーンカルチャーの発信基地 アメリカ コロラド州 ボールダー
ニューベルジャン・ビール社のホームページ
ニューベルジャン・ビール社の工場の場所を見る
ニューベルジャン・ビール社の工場の動画を見る


投稿者 pono : 2008年04月24日 11:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

サステナブルタウンを疾走する市民マラソン大会


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全米でも随一の規模を誇るボールダーの10km市民マラソン大会。「ボルダー(大胆な)・ボールダー」と称されるこの大会には、車椅子を含むランナー、ジョガー、ウォーカーを含め約5万人が参加するボールダーの一大イベントだ。今年も5月26日に開催されることが決定した。

現地時間5月23日が締め切りとなっており、Tシャツコース(40ドル)、シャツ3種とクロックスのシューズが付いたボルダー・パッケージコース(85ドル)など、グッズが選べる5種類のコースが設定されている。

ボルダー・ボールダーは、地元出身でミュンヘンマラソンの金メダリスト、フランク・ショーター氏が地元銀行の支援を受け始めたイベントだ。今では当イベントが、ボールダーのイメージそのものである「ヘルス&フィットネス」を可視化する一大イベントとなっている。地元コロラド大学で運動生理学を学ぶ学生たちもフィジカルサポーターとしてマッサージなどのボランティア活動に参加する。

LOHAS先進都市、ボールダーを疾走する市民マラソン大会。記録への挑戦、LOHASな街並みを見ながらのスローラン、子供の初マラソンへの帯同。。目的は何でもOK。とにかく楽しく走ることがボルダー・ボールダーの過ごし方だ。

○関連情報
ポノピープル特集~米国グリーンカルチャーの発信基地 アメリカ コロラド州 ボールダー
ボルダー・ボールダーのゴール地点「Folsom Field Stadium」の地図を見る
有森裕子プロデュース“BOLDER BOULDER08”参加ツアー(外部サイト)


投稿者 pono : 2008年03月10日 14:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

二酸化炭素を大幅に削減するエコ空港


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年間利用者約4370万人(2006年)と全米でも5番目の利用旅行者を誇るコロラド州・デンバー国際空港。コロラド州といえば、2004年に全米で初めて公共施設に対する再生エネルギーの利用率を義務付けた住民投票が可決され、その利用率を2020年までに全体の20%まで引き上げるという戦略的な目標を表明した、エココンシャスな街である。

コロラド州は、全米トップクラスのサステナブルタウン、ボールダーを擁していることもあり、自然エネルギーの利用推進以外にも、森林区域の拡大やグリーンハウジング・ビルディングの推進、環境配慮型の都市開発など、先進的なグリーン政策を次々と掲げている。

そのコロラドの玄関口デンバー国際空港では、空港として最大規模の太陽光発電施設をターミナルに設置するプロジェクトが進行しており、各国の空港関係者から熱い注目を浴びている。メインターミナル正面に設置される2メガワットのソーラーユニットは、年間350万キロワット!の発電能力があるという。


ロハスの聖地”ボールダー”への旅は、世界でも最高レベルのエコ空港への到着から始まっている!

○関連情報
ポノピープル コロラド州ボールダー特集サイト
地図=>デンバー国際空港を上空から眺める
コロラド州観光局ウェブサイト


投稿者 pono : 2008年02月28日 17:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

 
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