

ウブドから北東に進んだ標高765mの高地に位置するウェルビーイング&ヘルスリトリート。5ヘクタールの広大な敷地は青々と茂った熱帯雨林に囲まれ、
渓谷に沿って点在する18棟の完全独立型ヴィラと、スパセンターやヨガパビリオンなどの様々なヘルス&ウェルビーイング施設が揃っている。
中でも特徴的なのは、リゾート内の美しく整備されたガーデンとともに存在する、様々な種類の野菜、果物、ハーブが育つオーガニックファーム。
それらの収穫物はスパのトリートメント剤やレストランの食材として使用されており、ゲストは山の清浄な空気の中、新鮮な野菜を多用した食事で、
滞在さながらにデトックス効果を体感できるだろう。ヨガ、ネイチャーウォーク、サイクリング、クッキングクラスなど自然との調和を図ったリゾート
主催のアクティビティーも豊富で、その他、インドネシアの伝統漢方薬「ジャムー」作りのデモンストレーションや、活性と回復効果のある豊富なメニュー
のスパトリートメント、医師と行われるライフスタイルカウンセリングおよび中国鍼を用いたデトックスプログラムなど、ホリスティックな観点から様々な
アプローチで、ゲストのウェルビーイングなステイをサポートしている。

アユン川上流の熱帯雨林のジャングルに包まれた「ウブドの森の聖なるホテル」と称される高級アコモデーション。スパと比べ、よりヘルスコンシャスなウェル
ビーイングセンターとして欧米のグリーンコンシューマーの間で話題となっている。スパトリートメント、ヨガ・ピラティスなどのボディワーク、中医、オーガニック&デトックスな食事療法、断食など、
多面的なメソッドから施術を行なっている。中でも、ヨガとピラティスのプログラムが充実しており、世界的に有名なヨガ講師による週単位のプログラムが人気
となっている。宿泊エリアは、風、水、火、森、地をテーマとした5棟のレジデンスで構成されている。
湧き水のプールやスパのパピリオンを置く「ウォーター・ガーデン」は、レジデンスエリアより300段の階段をくだったアユン川の畔に位置する。森の鳥のさ
えずりと川の流れる音のみが聞こえるスピリチュアルな空間。館内で販売されているマットやウェアなど、ヨガの関連商品を目的に訪れるヨギーニも多い。


インドネシアの中で、最も人気の高い旅行先である、神々の住む島バリ島。大型リゾートホテル立ち並ぶエリアから一歩足を伸ばせば、
歴史的な寺院や美しい田園風景、雄大なパノラマが広がる景勝地などが点在し、バリの奥深い
グリーンな世界が楽しめる。代表的なグリーンアクティビティが、マウンテンバイキングとジャングルトレッキング、ランド
クルージングだ。マウンテンバイキングは、バトゥール山がそびえ立つキンタマーニと呼ばれる高原地帯から、ウブドに向かって
駆け降りるコースが人気。標高の変化につれて対照的な植物が次々と現れ、ライステラス(急な傾斜地を耕して階段状に作った田棚)
や伝統的なバリの村落の間を疾走していく爽快感がたまらない。四輪駆動のランドクルーザーでさらに奥深く駆け巡るツーリングも
人気だ。トレッキングは、ブヤン湖とタンブリガン湖の一体に広がるジャングルがフィールド。道も整備されており歩きやすい。
ガイドの話に耳を傾けながらあたり一面グリーンの世界を楽しみたい。時間が許せば、バリ島唯一の国立公園、西部国立公園へも
アクセスしたい。7万ヘクタールにも及ぶ指定保護区となっている熱帯雨林に覆われており、150~200種類の鳥類、大小の鹿、猿、
豚、クイナ、リスなど、多くの哺乳動物が生息している野生の宝庫である。

バリ島から東へ35km。550もの島々が連なる「東南の島」を意味するヌサ・トゥンガラ諸島は、生物の分布境界線である「ウォレス線」
の東に位置するヌサ・トゥンガラの土壌は、西側のバリ島とは一変し、サバンナのような乾燥した低木草原地帯が広がる。そして、生態系もオース
トラリア圏となり、先史の遺物から過去を興味深く洞察できる動植物が数多く存在する。
スラウェシ島の民と海との絆は深い。先住民族であるブギス人は、北オーストラリア、マダガスカル、そして南アフリカのケープタウンのようなはるか遠くまで、
ビニシと呼ばれる伝統的な帆船で冒険していた船大工であり、船乗りであった。| 東京支店 | 予約発券課 : 03-3240-6161 |
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