アイルランドの東部、レンスター地方に位置する首都ダブリン。紀元前から農耕民族が住んでいたダブリン周辺は、1990年代まではのんびりし
た町の風情が特徴の小さな町だったが、昨今の急速な経済発展により洗練された都会へと変貌しつつある。今ではアイルランド全体の4分の
1にあたる100万人の生活の場となっている。
ダブリンの最新のグリーンスポットをご紹介!
経済的に豊かになったアイルランドは、スカンジナヴィアやドイツなどの環境先進国の影響を受け、オーガニックな食事を主流にする
傾向が強い。そのこだわりはファーマーズマーケットに立ち寄れば確認できる。地元のオーガニックファーマーが、野菜やチーズ、パンなど
を売りに来る市場となっており、今ではアイルランド約100箇所で開催されるようになった。
各地のマーケットでは、週1回朝10時ごろから夕方まで開催されているので、インフォメーションセンターなどで情報をゲットし、是非
立ち寄りたい。
また、ダブリンのレストランでは、オーツ(燕麦)など、アイルランド由来の伝統食への回帰が進んでおり、多くのレストランでア
イルランドの伝統料理が食せるようになっている。
その他、ダブリンの見所としては、アイルランドの伝統音楽や楽器などを専門に扱うショップ、アイルランドの工芸品を扱うクラフトギャラ
リー、植物の種類が豊富なアイルランド式庭園、ケルト人特有の治金技術が生み出す「ケルティッシュ・ジュエリー」のショップ、アラン諸
島で漁師たちが着用している防寒セーター「アラン・セーター」や自然植物で染色された「アイリッシュ・ツイード」の専門のショップなど
、グリーンなショッピングスポットが盛りだくさん。
街歩きに疲れたら、ダブリンっ子の憩いの場、セント・スティーブンス・グリーン公園
で一息しよう。
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