

アロマとハーブの専門店「生活の木」が経営する、スリランカの古都、キャンディ(Kandy)郊外に佇むアーユルヴェーダリゾート。

スリランカの本格的なアーユルヴェーダ・ヘルス・リゾートのパイオニア、バーベリン・リーフ。大々的なリノベーションを終え2005年12月に再開。
南西海岸に位置するバーベリン・リーフ・リゾートは、20年以上前に初めてアーユルヴェーダ休暇を外国の旅行者へ紹介し、アーユルヴェーダをワールド
ワイドに広めた立役者的存在だ。リゾート内で精製されたハーブオイル、食事などに使う素材はオーダーメードで調合され、そのサービスクオリティは随一
との評価。「究極のデトックス」と称されるパンチャカルマも施術している。アーユルヴェーダの施術以外の時間は、寺院巡りやヨガ、瞑想などホテル主催
のアクティビティに参加可能だ。アーユルヴェーダの効能と南国の休暇の素晴らしいコンビネーションが満喫できるリトリートだ。

2003年にオープンしたバーベリン・ビーチは、バーベリン・リーフのオーナーが開発を手がけた2番目のリゾート施設。バーベリン・リーフのあるベルワラ
を通り越した、スリランカの南端にあるウェリガマ位置する。エコロジー建築家、ジェフリー・バワのDNAを受け継ぐ弟子が設計しただけあり、自然との調和
が建物のコンセプトとなっており、ゆったりとした開放感と明るさを作り出している。
ホテル内のアーユルヴェーダヘルスセンターは、もちろんバーベリン・クオリティ。アジア・スパ誌で、スリランカで最高のアーユルヴェーダ治療を体験
できる場所に選ばれるなど、高い評価を受けている。リゾートに一歩足を踏み入れると、「シンプルこそ魅力」という言葉を体現するように、簡素ながら
も洗練されたたたずまいに魅了されるだろう。

ラグジュアリーホテル、アマン・グループに絶大な影響を与え、
トロピカル建築の原点とも言われるエコロジカル建築の巨匠、
建築家ジェフリー・バワ(1919-2003)。
国土全体の10%近くが国立公園や自然保護区となっており、象、ヒョウ、ワニ、水牛、オオトカゲといった数多くの動物たちが棲む野生の王国スリランカ。
古都キャンディにステイした際は、高原地帯ヌワラエリヤへ電車で足を伸ばしたい。
インテリア小物から衣類、バッグ、靴にいたるまで何でも揃っているコロンボ。昨今の経済成長の影響により、おしゃれな高級
ショッピングモールも登場し、国内の富裕層や欧州からのトラベラーで大盛況だ。
お勧めの場所はスリランカ唯一の高級ショッピングモール「オデール」、ハンドメイドのカラフルな雑貨がキュートで楽しい「ベアフット」、
そしてモノトーンでアジアンシックな雑貨を集めた「パラダイスロード」、ステキな邸宅に招かれたような錯覚におちいる、商品全てが絶妙に
ディスプレイされた「エレファントウォーク」など。
スリランカの自然からインスピレーションを受け、伝統的手法により手作りされたスローなモノをゲットしたい。コロンボの主な雑貨店、空港
のお土産店で取り扱っているのが、「象さんペーパー」グッズ。これは、草食動物である象のフンの中に含まれる草の繊維を再利用して作った
紙で、まさに究極のエコ製品だ。フンを長時間かけて殺菌し、和紙のように漉き、陰干し、加工していくすべて手作りの作業だ。レターセット、
コースター、フォトスタンドなど、バリエーション豊かなので、エコ土産にいかがでしょう?